トップ > お肉・肉加工品 > 近江牛モモバラすき焼き肉 A5・A4ランク300g(化粧箱入) 【滋賀県/近江牛かねきち】
近江牛モモバラすき焼き肉 A5.A4ランク300g(化粧箱入) A5A4ランクの近江牛モモバラすき焼き・しゃぶしゃぶ用です。 モモ(赤身)肉は柔らかく、あっさりとした味わいです。 バラ肉は赤身と脂肪が層になり、きめはやや粗いですが霜降りのようになっています。 モモ肉とバラ肉を一緒にスライスすることで、すき焼きをした時にコクが出ます。 本物のA5A4ランクの[近江牛]を食べたことがありますか? ふわっと広がる「甘み」のある上質の脂と、 やわらかい中にも弾力のある「旨み」が凝縮されたお肉が口いっぱいに広がります。 牛肉の脂は『しつこい』と思っておられる方も多いのではないでしょうか? でも、現在の研究によると、輸入牛の脂の融点(とけだす温度)は、 約30℃と言われています。 平均的な和牛で26℃前後です。 それに比べて[近江牛]などのブランド牛の、 その中でもA5ランクなどの上質な牛肉の脂の融点は、20℃前後なんです。 近江牛の上質な脂は「しつこさ」「くどさ」がありません。 常温(20度以下)や手のひらで融けていってしまう脂が、その理由です。 鉄板(フライパン・鉄鍋)で焼いた時の香りは格別で、近江牛肉の濃厚な風味が感じられます。 最高級近江牛の上質な脂は、口に入れた瞬間に融けていくのを感じられます。 するするとした口どけに、ふんわり、だけどしっかりとした 味わいの旨みと甘みが広がります。 近江牛
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