このワインの面白さ、そしてクリスマスに合う理由。
それはクラシック音楽を聴かせて
熟成させたワインという物語。

葡萄交響曲ワインは「音楽とワインの良い関係」をテーマとして研究開発したもの。
ワインの誕生から貯蔵・熟成に至るまで
クラシック音楽を聴かせて育てあげられた塩尻ワインです。

音楽とワイン。重なり合うとき、きっとゆとりが届く。
そんな思いです。

交響曲赤
発酵から熟成にいたるまで
クラシック音楽を聴かせて育てました。
まろやかな味わい、ほど良い渋みと酸味でお料理に合わせやすいワインです。

交響曲白

早摘みしたナイアガラから生まれた、
柑橘系のフレッシュな香り、
ほのかにライチやムスクの香りを連想する白ワインです。

クリスマスに日本の作り手たちが
手間暇かけたワインをどうぞお楽しみください。

朝5時から始まる農作業。
冬場の整枝剪定から始まり、雨よけに摘房摘果。
立派な葡萄に仕上げるまでに、多くの時間と手間暇を注いできました。

良いワインは、良いぶどうを作る人がいなくてはできません。