【島根県／奥出雲仁多米】
　コシヒカリ特別栽培米使用　
出雲國「仁多米本格甘酒」

昔ながらの棚田風景が広がる
仁多米の産地仁多郡奥出雲町。

春にはふきのとうが芽吹き、夏は蛍が夜空を舞う。
ゆれるコスモスが秋を連れ、冬は椿に雪が積もる。

懐かし気な空気が続くその地で、出雲國、仁多米は育ちます。

おいしさの秘密は豊かな土地と人。
仁多米を育てる作り手達は凄腕米職人。
お米品評会の最高峰とされているコンクールにて7年連続13回の金賞を受賞。

さらに、皆様ご存じの通り2023年は猛暑の影響などにより、
全国的に品質が低下が起きました。
その中でも、仁多米は金賞を受賞し
凄腕米職人の、知る人ぞ知るブランド米となりました。

このお米で作る、糀甘酒。
飲んでみたい。

目指すは、米のおいしさがとにかく伝わる甘酒づくり。

粒感をあえて残し、
お米の食感と甘みを楽しめるのがポイントですよと作り手。

手間暇かけた米のみを使用した甘酒は
手間暇の味。人の手をかけてできた味。

技と手間暇が詰まったまさに職人の甘酒です。