トップ > 惣菜 > 最高屋の百年つづく味!脂の乗った焼津鰹『とろ鰹のなまり節』(5節) 【静岡県/カネオト石橋商店】
最高屋の百年つづく味! 脂ののった焼津鰹『とろ鰹のなまり節』(5節) 焼津銘産 鰹(かつお)なまり節 全国水産加工総合品質審査会 水産庁長官賞受賞 教えたくて教えたくない、 そんな老舗が「カネオト石橋商店」 カネオト石橋商店は、明治35年(1902年)、 焼津の浜通りで前浜に水揚げされる鰹(かつお)を使い、 なまり節造りを手掛けた事から始まりました。 4代目の店主が自信を持っておすすめするのが この「なまり節」 脂ののったとろ鰹にこだわり、 新鮮な状態で卸し、大釜で茹で上げる。 なまり節とは、釜揚かつおのこと。 柔らかく、ぽっちゃり 品良く仕上げても脂がたっぷりなので、 皮が擦れてしまうことが多く、少し見てくれが悪いのです。 身近に言い表すならば、 「油漬け無しのツナ缶!!」です(笑) しかし、食べてみれば 「ああ〜鰹(かつお)の味って、結構、おいしい!」 たかが、鰹(かつお)の釜揚げとおもいきや。 本来の甘さ、風味、おいしさが広がります。 百年の時をかけて守ってきた味です。 4代目店主が自信を持ってオススメする 鰹(かつお)のなまり節 どうか食べてみて答えを出してください。 【焼津名産「なまり節」の食べ方】 ・玉ねぎスライスに、マヨネーズと醤油をまぜて「なまり節サラダ」 ・フライパンで軽く炙って、大根おろしを添える「なまり節ステーキ」 ・キムチと炒めて「なまり節キムチ炒め」 ・玉子・パン粉をつけてカラッと揚げて「なまり節一口カツ」 など、など。 どうぞ、お楽しみください。 | |||