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【解禁】僅か40日間の漁期で、北海道でしか獲れない本物のししゃも「本ししゃも 中サイズ」※漁期10月〜11月中旬頃 【送料込み】
本ししゃも漁解禁!僅か40日の漁期
北海道でしか獲れない「本ししゃも」
漁期10月〜11月中旬
※送料込み/代金引換不可商品です。
※沖縄県配送不可
★10月15日より順次出荷予定です。
★天候により、遅れる場合がございます。
★11/3(日)注文〆切
内容量:本ししゃも(中)オス15尾(1匹あたり29g-22g)メス10尾(1匹あたり17g-15g)
賞味期限:出荷日含め2週間程度
配送方法:冷凍
保存方法:冷凍
アレルギー表示:なし
贈答対応:熨斗のみ可
津軽海峡産
【北海道/元八商店】
【解禁】僅か40日間の漁期で、北海道でしか獲れない本物のししゃも「本ししゃも」
実はスーパーで売られているのはほとんどが
カペリン(カラフトししゃも)という輸入品。
本ししゃもは世界の中でも北海道でしか獲れないため、
「本物のししゃも」と言われております。
北海道の中でも
日高地方の鵡川産、十勝地方の十勝川、釧路地方の庶路川など、
「特定の川」でしか獲れません。
川が真っ黒になるほど獲れていた本ししゃもですが、年々漁獲量が減っており、
今では限られたお店や、水揚げされる土地でしか買い求めるのが難しくなっているそう。
漁時間も日の出から日の入りまでの操業と決められています。
水揚げされた本ししゃもを鮮度が良い状態から1匹づつ手作業で選別、クシに刺し、乾燥などの管理。
長年の経験、熟練されたな技で「ししゃも目刺し」を製造しています。
シシャモの簾(すだれ)干しはシシャモの町では「晩秋の風物詩」となっております。
値段ももちろん高いです。
ですが味が全く違います。
・脂がのった濃厚な味わいのオスししゃも
オスのししゃもは、卵を産まない分、身を楽しむならオスです。
旨味があり奥深い味ですので身をそのまま味わってください。
・とろける甘さのメス子持ちししゃも
メスの魅力は何といってもお腹に抱えた卵。ししゃもを食べるなら子持ちししゃもが良いと言う人も多いです。
樺太ししゃもは卵がプチプチとしていますが、本物のししゃもの卵は全く違います。
卵のとろけるような食感が特徴で口当たりが滑らかです。
漁の期間も年40日間と短いです。
11月中旬までの味わいをどうぞお楽しみください。