【茨城県／田舎はちみつあかぼっけ】
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【10月搾りたて】季節の「生はちみつ」

みつばちが集めた季節のしあわせ「田舎はちみつ」

茨城県の五霞町から季節の花の移ろいを楽しめる
生はちみつを搾りたてでお届けします。

2005年の春、あかぼっけの庭木に
巣別れしたミツバチが引っ越してきました。

そのミツバチが集めた天然のハチミツに魅了され
搾ったそのままのハチミツを知って貰えたらと養蜂がはじまったのです。

作業は家族3代で、愛情をこめてハチミツを作っています。

こだわりは、雑味の元になる卵や幼虫のない
完熟した蜜だけをしぼります。

採蜜期間中は農薬や抗生剤を使用しない
ピュアなハチミツにしあげそのまま瓶詰めします。
余分な熱処理をせず、結晶を溶かすときもやさしく溶かします。

養蜂家 松沼さんが春から秋にかけて
月に1度、愛情込めて搾り分ける生はちみつ。

花が豊富な地域の特性だから実現できた
特別な蜂蜜なのです。

10月にお届けするのは
コスモスや萩、アレチウリなどの9月の花蜜で搾る
「茜音」（あかね）

甘くコク深い味わいです。

深まる秋の装い。
採蜜部屋に秋蜜の香りが漂う。

この時期の蜜は糖度が高く
ねっとりとしており、
ゆっくり数回に分けて搾りあげます。

養蜂家、松沼さんのおすすめの
一番美味しい搾りたてを。

技わざから特別にお届けします。

養蜂家、松沼さんはいいます。
はちみつは搾りたてが一番美味しい。

まずは、ひと匙そのまま召し上がってください。
香りとコクを感じてはちみつをお楽しみください。

《 注意事項 》
※1歳未満の乳児には食べさせないでください。
※花粉除去、殺菌処理をしておりませんので、小さなミツロウ、プロポリスが
取りきれない場合がございます。
白く結晶することがありますが、品質には問題ありません。
結晶が気になる方は、50度以下で湯煎してお召し上がりください。