ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【青森県／大竹菓子舗】

青森県産りんごで作る
大竹シェフの作りたて「十和田タルトタタン」

青森県産りんごの酸味を生かし、しっかり焼き込んだタルトタタン。

酸味のきいた青森県のりんごを、しっかり鍋でキャラメリゼし、
酸味を生かしたバランスの取れた青森県産米「まっしぐら」の米粉サブレ生地と一緒にじっくり焼き込みました。

つやつやのりんごを口に入れると、ぎゅっと濃縮されたりんごの味が広がります。

少量でもかなり満足度が高いので、３、４人で分けてちょうどいいサイズ。

このタルトタタン、なんと
大竹シェフが８年もかけてやっと作ったそう。

時期により種類が変わるそうですが、
今使われているのは「はつ恋ぐりん」

果皮が鮮やかな緑色をしていて、爽やかな甘酸っぱさが特徴です。

青森で栽培されているリンゴの中でも希少なのですが、
「まさにタルトタタンにぴったり」と大竹シェフがこのタルトタタンのために選びました。

贅沢に３個分使われています。

地元の青森県産の素材にこだわる
1968年創業のりんごの国・青森県の和洋菓子店の大竹シェフからつくりたてでお届けします。