|
トップ > すべての商品 > 【春の土用の丑の日】名古屋流で茶漬けで〆る「鰻まぶし」(2人前) 
【春の土用の丑の日】名古屋流で茶漬けで〆る「鰻まぶし」(2人前)春の土用の丑の日 今年は4/26(土) ・4/13(日)予約〆切 ・4/25(金)、26(土)、27(日)いずれかのご希望の到着日をお選びください。 ・銀行振込の方は4/13(日)までにご入金ください。期日までにお振込が確認できない場合は、キャンセル扱いとなります。 内容量：うなぎの蒲焼細切り 80g×2袋 まぶし用だし 200ml×2袋 山椒 ×2袋 伝承のタレ 15ml×2袋 薬味セット（わさび）2g×2袋 薬味セット（刻みのり）1g×2袋 細もずく 100g×1袋 賞味期限：出荷日より冷凍で60日 配送方法：冷凍 保存方法：冷凍 アレルギー表示：小麦・大豆（蒲焼・だし・タレ） 贈答対応：可 【熨斗名入れについて】 名入れをご希望の場合は、お申し込み画面の[備考欄]に ご希望の名入れ文字をご入力ください。
愛知県 
【愛知県／うなぎの新甫】 名古屋流で茶漬けで〆る「鰻まぶし」 創業50余年、うなぎ専門店として こだわりを極めた新甫自慢の蒲焼。 鰻選び・捌き・焼き・商品加工まで。 すべて職人が行い、丹精込めて仕上げています。 創業以来手作りする門外不出の伝承タレに 鰹節の一番だしのみを使用し、 丁寧に灰汁取りをし独自の配合で合わせたこだわりのダシ。 真空パック保存・急速冷凍で閉じこめるから 出来立て風味をそのままにお届けします。 まずはそのまま蒲焼とタレで。 そして、名脇役となる山椒・刻み海苔・わさびをお好みで。 最後はお茶漬けで〆る。 うなぎの旨みや風味を幾重にも変えて お楽しみいただける名古屋流の味わい。 炊き立てのご飯を用意して、 職人がこだわり尽くした「鰻まぶし」をご堪能下さい。 ------------------------------------------------------------- 【美味しい食べ方】 ■湯煎の場合：沸騰したお湯で５〜6分温める。 ■電子レンジの場合（500W）： 冷凍のまま、真空袋に少し切れ目を入れ1分弱温める。 もしくは、商品解凍後、耐熱皿に乗せ、ラップをかけずに50〜60秒温める。 温かいご飯に伝承のタレをかけ、蒲焼をのせてください。 お好みで薬味を添えてください。 だしは冷凍のままお鍋で温めてください。 ＜うなぎまぶしの楽しみ方＞ �，泙困呂修里泙沺２垢瓩審�焼をタレをかけたご飯にのせるだけ。 ��続いて、付属の山椒や刻み海苔をかけて風味を変えて。 ��最後は職人手作りだしをかけてお茶漬けに。わさびを添えるとまた風味が変わりサラサラとお茶漬けがすすみます。 盛り付け方は丼ご飯に蒲焼をのせたり、お茶碗に小分けで盛りつけたり。ご自由にお楽しみください。 土用の丑の日職人予約
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
