トップ > 新着入荷 > 【八ヶ岳北麓】放牧豚の「冷製塩豚」 【東京都/浅草鳥越おかず横丁松屋】
信州放牧豚 冷製塩豚 地方の美味しい豚のために、 その地域の方たちと協力して、たどり着いた 「驚きのうまさ」ぜひ実感してみてください。 信州北八ヶ岳北麓で放牧されて育った「信州北八ヶ岳山麓豚」を使用。 その信州北八ヶ岳山麓豚を長野県産の 米こうじ100%で作った"甘酒"(保存料無添加、無加糖、アルコール分0%、酸素剤無使用) とよりすぐりの"塩"だけでお作りした冷製の塩豚です。 美味しくさせるために自由に育てられた 「信州北八ヶ岳山麓豚」 この放牧豚は、ミネラル豊富で肉質が適度に締まり脂の甘さが引き立つ美味しさが特徴です。 その理由は手間暇惜しまず、情熱と時間をかけているからです。 普通の食用豚は3~4ヶ月で110~120kgですが、 放牧豚は約半年160〜180kgになるまでゆっくりと時間をかけて育てていきます。 そうすることによって、高品質なスペインのイベリコ豚にも劣らない、 極めて上質な肉質を持つ豚へと成長させていくのです。 味の決め手は「甘酒」 江戸時代文化の創業より続く、長野県産の大豆とお米を使うことにこだわる老舗醸造元。 蒸し米を使わずに、優良こうじと北八ヶ岳山麓源地のきれいな水だけを使い、 糀の醸し出す自然の甘さが特徴です。 7~10日間かけて、甘酒と塩を豚肉に染み込ませ、 しっとりと柔らかくなるようにしていきます。 なので、噛めば噛むほど砂糖とは違う、 食べた人しかわからない美味しい甘みが溢れ出てきます。 焼豚専門店が甘酒と塩だけで作った、 豊潤な味わいをぜひご賞味ください。 焼豚職人
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