トップ > LP_おすすめ_うにいくらセット > 【三陸の贅沢うにいくらセット】瓶詰め生うに×瓶詰めいくら(7/17終売予定) ![]() 【岩手県/越戸商店】
【予約販売】北三陸名物・牛乳ビンいっぱいに入った「生うに」(7/17終売予定) ★5月下旬頃より順次出荷予定 生うに牛乳瓶入り 5月の中旬から8月上旬の 約2か月半しか収穫できない三陸産生うに。 まだ暗い5時ごろから漁に向かいます。 そしてたった2時間の漁。 この時間にすべての目利きの技を注ぎ集中します。 身がぎっしりつまったウニをいかに採れるか。 殻が大きいわりに、割ってみると中身がスカスカなんてことも。 長年の経験や勘をたよりに、ここだというポイントを狙う。 漁港では漁師同士の情報交換で会話がはずみます。 長いかぎと箱メガネを使って、 10m以上もの底にいるうにを見極める。 まさに熟練の職人技。 岩手県普代村の黒崎沖は三陸漁場の心臓部といわれ、 栄養が豊富で、うにのエサである海藻類の育ちが良い。 そのため、琥珀色のぷりぷりの身は 大変濃厚で上品な味わいが特長。 地元でもこの時期は「うに」が店頭に並ぶのを待っているんです。 ミョウバン等の保存料一切不使用。 今だけの三陸の恵みをお楽しみください。 いくら醤油漬け牛乳瓶入り 普代村のある岩手県北沿岸は 太平洋の断崖岩場の「海のアルプス」とも呼ばれ、 プランクトンが豊富。 そこでよく育ち、荒海にもまれた鮭の新鮮な卵は プリっと張ってプチプチ感がたまらない。 紅玉のような大粒の卵を丁寧にほぐし、 地元ならではの牛乳瓶に詰めました。 生うに丼、いくら丼も最高ですが、 うにイクラを載せた「うにイクラ丼」は絶品。 是非一度はやってみたい贅沢丼です。 瓶詰め生うに
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