トップ > LP_おすすめ_「生うに」(瓶詰め) > 北三陸名物・牛乳ビンいっぱいに入った「生うに」1本 ※漁期:6月上旬〜7月下旬 【岩手県/越戸商店】 北三陸名物・牛乳ビンいっぱいに入った「生うに」 6月中旬から7月下旬の 僅かな期間しか収穫できない三陸産生うに。 漁師達はまだ暗い5時ごろから漁に向かいます。 そして漁を行えるのはたったの2時間 この時間にすべての目利きの技を注ぎ集中します。 身がぎっしりつまったウニをいかに採れるか。 殻が大きいわりに、割ってみると中身がスカスカなんてことも。 長年の経験や勘をたよりに、ここだというポイントを狙う。 漁港では漁師同士の情報交換で会話がはずみます。 長いかぎと箱メガネを使って、 10m以上もの底にいるうにを見極める。 まさに熟練の職人技。 岩手県普代村の黒崎沖は三陸漁場の心臓部といわれ、 栄養が豊富で、うにのエサである海藻類の育ちが良い。 そのため、琥珀色のぷりぷりの身は 大変濃厚で上品な味わいが特長。 地元でもこの時期は「うに」が店頭に並ぶのを待っているんです。 ミョウバン等の保存料一切不使用。 今だけの三陸の恵みをお楽しみください。 瓶詰め生うに
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