トップ > 家で楽しむ酒と肴 > 【47都道府県産米使用】純米大吟醸「絆舞令和」2本セット 【福島県/曙酒造】
【47都道府県産米使用】純米大吟醸「絆舞令和」2本セット 47都道府県のお米が1本のお酒に。 日本初、国内47都道府県産のお米で醸した純米大吟醸です。 各地で育てられたこだわりのお米を使用し、しっかりと豊かな味わいのお酒となっています。 個性豊かなお米の風味をひとつにまとめ上げました。 “絆舞”の命名には、 全国から届いた復興支援の“絆”と、 飲めば思わず“舞い”踊りたくなるようなお酒に仕上がって欲しい という願いが込められています。 また、「舞(まい)」と「米(まい)」を掛けおり、お米の絆“絆米”として 47都道府県のお米が絆で結びついたことで出来上がったお酒であることも表しています。 「絆舞令和」の誕生まで 地域に寄り添う信用金庫では、全国のネットワークを活かして、 2012年から「よい仕事おこしフェア」と題し、社会貢献を目的とした ビジネスフェアを毎年開催して、被災地の復興応援に取り組んでいます。 2017年の「よい仕事おこしフェア」では、信用金庫の絆で結ばれた、 岩手・宮城・福島・熊本の被災地4県の復興のシンボルとして、 「興こし酒プロジェクト」に取り組み、4県産のお米が見事融合して、 興こし酒”絆結”(きゆ)が生まれました。 2018年の「よい仕事おこしフェア」では「興こし酒プロジェクト〜第二章〜」として、 ”絆結”に加え、絆の輪を全国に広げ、 47都道府県産のお米をブレンドして”絆舞”(きずなまい)を造りました。 そして、2019年は「興こし酒プロジェクト〜第三章〜」として、 絆舞の拡大版ともいうべき、 日本全国47都道府県から123地域のお米をブレンドした 純米大吟醸「絆舞令和」が誕醸しました。 新時代の絆を醸す、興こし酒「絆舞令和」を酌み交わしながら、 日本全国の強い絆を感じながら、 明るく元気な日本の未来について想いを馳せていただければ幸いです。 | |||